6月3日(日)東播大会 於:小野高校
入選(県大会出場) | 佳作 | ||
アナウンス部門 | 10名出場 | 吉井絵里加(2年) | 井上育美(2年)衣笠尚子(3年) |
朗読部門 | 10名出場 | 藤井早紀子(3年)山田千佳世(3年) | 大西洋平(2年)木下明香(2年) 石原章子(3年)西谷真衣(2年) |
ラジオドキュメント部門 | 2本出品 | 「この先、秘密区域につき」(2年チーム)「ふるさと〜私の還る場所」(3年チーム) | |
創作ラジオドラマ部門 | 2本出品 | 「先輩」(1年チーム) | 「弁当」(2年チーム) |
アナウンス朗読の表彰状は9枚
ラジオドキュメントは2本とも県大会進出
ラジオドラマは1年生が県大会へ、2年は惜しくも佳作に終わる
6月17日(日)兵庫県大会決勝 於:神戸国際大学附属高校
出場数 | 入選(全国大会出場) | 佳作 | |
アナウンス部門 | 1名出場 | 吉井絵里加(2年) | |
朗読部門 | 2名出場 | 山田千佳世(3年) | |
ラシオドキュメント部門 | 2本出品 | 「この先、秘密区域につき・・・」(2年チーム) | 「ふるさと〜私の還る場所」(3年チーム) |
創作ラジオドラマ部門 | 1本出品 | ||
テレビドキュメント部門 | 2本出品 | 「とどけ この声この想い」(2年チーム) | |
創作テレビドラマ部門 | 2本出品 | 「炎」(2年チーム) | 「Prism」(3年チーム) |
研究発表部門 | 1本出品 | 「定期作品発表会を開催して」(学年混合チーム) |
以上のように、8枚の表彰状を獲得
ラジオドキュメント部門、テレビドキュメント部門、創作テレビドラマ部門、研究発表部門の4つの部門で全国大会出場。
3部門以上での出場は1986年以来15年ぶりとなります。
最後まであきらめず頑張った研究発表チーム 見事準優勝で全国へ
制作代表 衣笠尚子(3年)
正月の定期作品発表会を題材に、大会のための研発ではなく、実際の活動の発表ができました。過去2年間論文落ちだったので、3年ぶりの全国出場となります。OB、保護者のみなさんのご協力のおかげです。ありがとうございました。
「隠し事」をさぐった2年生ラジオドキュメントチームも全国へ
制作代表 清水裕量(2年)
蓬莱市長様、小野市民病院の皆様、探偵の山崎さんなど、みなさんにたいへんお世話になり、できあがった作品です。編集にはとても苦労しましたが、その甲斐あって全国出場。ラジオドキュメント部門では昨年に続いて2年連続全国へ。
何と言っても一番頑張った2年テレビドキュメントチーム もちろん全国出場
制作代表 中嶋健太(2年)
難しいテーマに積極的に取り組みました。たんなる番組作りではなく、ハートフルコンサートのスタッフとしても活動し、ひとまわり大きく成長できたことが嬉しかったです。自由が丘小学校の新井先生、森田さん、そして直子先生。本当にありがとうございました。テレビドキュメント部門ではなんと1989年以来12年ぶりの全国大会出場です。
最後の一週間の手直しで滑り込み!2年テレビドラマチームも全国へ
制作代表 東憲雅(2年)
早くから何度もロケに行っていたものの、なかなか進まず苦しんだテレビドラマ。部内で3年生のドラマとも競い合った結果、2年チームが全国出場となった。1.5倍枠に助けられたというものの、昨年の雪辱を果たし、2年ぶりの全国出場。
大会終了後の全員写真 神戸国際大学附属高校で
7月23日(月)〜(木)26日 全国大会 国立オリンピックセンター・NHKホール
2部門で準決勝まで進出!しかし今年も決勝進出はならず。
ラジオドキュメント部門 | 1本出場 | 「この先、秘密区域につき・・・」準決勝進出・制作奨励賞 |
テレビドキュメント部門 | 1本出場 | 「とどけ この声この想い」 準決勝進出・制作奨励賞 |
テレビドラマ部門 | 1本出場 | 「炎」 準々決勝で敗退 |
研究発表部門 | 1本出場 | 「定期作品発表会を開催して」 研究奨励賞 |
9:00発 ひかり112号で 新神戸を出発、東京には12:14に到着
宿泊は国立オリンピックセンター宿泊B棟。夜には談話室でミーティング。
準々決勝、準決勝は国立オリンピックセンターで
ラジオドキュメント、テレビドキュメントで準決勝進出。
研究発表も頑張りました。
夜は兵庫県チームの交流会・研修会が開かれました。その他、今年は現地での取材活動やOBを交えてのミーティングなども行いました。
48回上田さん、岸本さん、50回河合さんが応援にかけつけていただきました。ありがとうございました。
憧れのNHKホールへ。しかし、ことしもステージにはあがれませんでした。
残念ながら、決勝には残りませんでしたが、3枚の奨励賞を獲得しました。