23日は、総文の校内予選会がありました。
アナウンスは出場枠2名をかけて17名が、朗読も出場枠2名に16名が挑戦しました。
審査員は顧問をはじめ、OBOG、3年生の計16名で1500 点満点で審査しました。
その結果、出場権は1500点満点中2,3点差で決まるという激戦でした。
これで夏休みの活動は打ち上げとなりました。今年の夏もみんなよく頑張りました。
8月24日(木) リハーサル
夏休みの終わりを飾るのは全国高校軟式野球選手権です。
西村真優(2年)が開会式、閉会式の司会を担当するため、
まずはこの日、明石球場で行われたリハーサルに参加しました。
8月25日(金) 開会式
そして、快晴のこの日9時から開会式が始まりました。
選手たちの熱気をひしひしと感じながら、明石球場の土を踏みました。
この日司会を担当した2人は、29日の閉会式も担当することになっています。
さて、開会式が終わると、すぐに三宮へ向かいました。
午後からは 近畿高校総合文化祭放送文化部門の生徒実行委員会と
放送文化部の理事会が同時に三宮で行われました。