平成18年度 蜻蛉祭 4/28 29
4月28日(金)
今年から体育館ステージを放送部が大きく改革!
これまでは音響全般とVTR等の再生のみの担当をしていましたが、今年からは生中継の映像と文字情報を、
リアルタイムで提供しました。
改革① 3台のカメラによる画像をスイッチャーで切り換えながら中継
② PCによるテロップや文字情報を、中継画像にのせて提供
③ サブスクリーンを舞台右側に設置し、舞台上のスクリーンが使えないときにも常に中継
仕事も増えましたが、インカムを駆使してオープニングからエンディングまでのりきりました。
オープニングを飾る、生徒全員鑑賞体育館ステージ発表。
「小野高校放送部傑作選6」は、50分、計5本の番組を上映しました。
まずは1分間のCMからスタート。いきなり全校生徒の度肝を抜きました。
今年のMCは部長山口達也(3年)と、源田知代(2年)!
上映作品はテレビドキュメント3本、ラジオドラマ1本、
そして蜻蛉祭恒例となってきた企画バラエティー番組1本です。
ドキュメント「どっちも好きだから」 ドキュメント「みどりの風」
企画バラエティー「なんちゃって名作劇場」
Rドラマ「オレはB型」
ドキュメント「いつまでも、どこまでも」
もちろん会場中継もやりました!インタビューを受ける側もノリノリ?
どの作品も好評をいただきました。
今年も、最後まで見ていただきありがとうございました。